一年の総括(?)
皆様、お久しぶりです。
久々の更新になりましたが、なんと!
今日でブログを始めて一年になりました~!
一年経ち、ブログの更新が激減したものの、なんとか細々と今日まで続いていてうれしい限りです。
さてさて、最近の我が家の英語教育ですが、残念ながら娘の英語に触れる機会はかなり減ってしまっています。
一番の原因は、下の子の世話や家事などで、私の余裕がないからです。
考えてみれば、8月に下の子が生まれてからは、じっくり絵本を読んだり、一緒に遊んだりする機会は本当に少なくなりました。
そして、子どもの成長に伴い、英語への接し方がだいぶ変わったこともあります。
3歳の娘が2歳前後の時は、ものすごい集中力で、ベネッセのWKEのDVDなどを見せると食い入るように見ていましたが、最近はそれほどの集中力は見られません。
絵本も同じものを何度も何度も繰り返して読んだり、遊びでも同じことの繰り返しが、とにかくしつこかったのですが、3歳になると、そういった繰り返しのしつこさがだいぶなくなりました。
そう考えると、やはり英語を始めるのは早いほうがいいですね。
CDやDVDの掛け流しは、一歳半~2歳半に集中してやるのがいいと思います。
ただ、その時期にやっても、その後やらないと忘れてしまうので、3歳を過ぎてもコンスタントに英語に触れる機会は必要ですね。
実際、うちの娘も、時々英単語のクイズをしてみますが、覚えていたはずの単語を結構忘れています。
その一方で、3歳になるとだいぶ理屈がわかるようになります。
日本語の理解が深まるので、日本語を介したお勉強的なものができるようになりました。
我が家でも最近使い始めたのが、mpiの 'We Can'という教材です。
(画像がなくてすみません。)
Starter+Level1~6まであります。
’We Can!’のタイトル通り、少しずつ目標が設定されていて、Level6まで達成すると、自分の意見を英語で主張できるようになるそうです。(もちろん全部終わるのは10歳以上を想定しています。)
とりあえず、3ヶ月くらい前に、Starterを買ってみました。
時々娘と眺めてます。
この本は、各ページに絵がいっぱいとそれぞれの単語が書かれていて、絵辞典のようなつくりになっています。
絵辞典と違うのは、各章とページ事に、達成目標が設定されているところです。
それから、子どもが興味を持てるようなからくりが、各ページに隠されています。
娘もそれなりに楽しんでいる様子です。
詳しくはまた日を改めて紹介しようと思いますが、いままで主に単語しか言えなかった娘が、少しだけですが文章で話せるようになりました。
それから、もう一つ成長の証だと思うのは、間違いを訂正されると拒否反応を起こすことです。2歳代は間違いを恐れずになんでもチャレンジできましたが、知恵がついてくると、失敗したり、間違えを直されたりするのを嫌がって、すねたりするようになりました。
家で英語に触れさせる一番の目的は、「英語への拒否反応をなくすこと」なので、間違えても、あまりなおしたりせず、自由に間違えさせることにしています。
間違って覚えてしまっても、この先の人生でいくらでも訂正できますものね。
ちなみに、今日で5ヶ月になる下の娘。(早いですね~。もう5ヶ月!)
こちらが話しかけると、よく笑うようになってきました。
反応がよくなってきたので、少しずつくすぐり遊びなんかをしています。
赤ちゃんが笑うと、こっちも幸せな気分になりますね!
3歳児も0歳児もそれぞれ成長がとても楽しみです。
ブログ1周年を機に再度、子どもとの英語遊びにも力を入れていこうと思うみしぇえるでした。
久々の更新になりましたが、なんと!
今日でブログを始めて一年になりました~!
一年経ち、ブログの更新が激減したものの、なんとか細々と今日まで続いていてうれしい限りです。
さてさて、最近の我が家の英語教育ですが、残念ながら娘の英語に触れる機会はかなり減ってしまっています。
一番の原因は、下の子の世話や家事などで、私の余裕がないからです。
考えてみれば、8月に下の子が生まれてからは、じっくり絵本を読んだり、一緒に遊んだりする機会は本当に少なくなりました。
そして、子どもの成長に伴い、英語への接し方がだいぶ変わったこともあります。
3歳の娘が2歳前後の時は、ものすごい集中力で、ベネッセのWKEのDVDなどを見せると食い入るように見ていましたが、最近はそれほどの集中力は見られません。
絵本も同じものを何度も何度も繰り返して読んだり、遊びでも同じことの繰り返しが、とにかくしつこかったのですが、3歳になると、そういった繰り返しのしつこさがだいぶなくなりました。
そう考えると、やはり英語を始めるのは早いほうがいいですね。
CDやDVDの掛け流しは、一歳半~2歳半に集中してやるのがいいと思います。
ただ、その時期にやっても、その後やらないと忘れてしまうので、3歳を過ぎてもコンスタントに英語に触れる機会は必要ですね。
実際、うちの娘も、時々英単語のクイズをしてみますが、覚えていたはずの単語を結構忘れています。
その一方で、3歳になるとだいぶ理屈がわかるようになります。
日本語の理解が深まるので、日本語を介したお勉強的なものができるようになりました。
我が家でも最近使い始めたのが、mpiの 'We Can'という教材です。
(画像がなくてすみません。)
Starter+Level1~6まであります。
’We Can!’のタイトル通り、少しずつ目標が設定されていて、Level6まで達成すると、自分の意見を英語で主張できるようになるそうです。(もちろん全部終わるのは10歳以上を想定しています。)
とりあえず、3ヶ月くらい前に、Starterを買ってみました。
時々娘と眺めてます。
この本は、各ページに絵がいっぱいとそれぞれの単語が書かれていて、絵辞典のようなつくりになっています。
絵辞典と違うのは、各章とページ事に、達成目標が設定されているところです。
それから、子どもが興味を持てるようなからくりが、各ページに隠されています。
娘もそれなりに楽しんでいる様子です。
詳しくはまた日を改めて紹介しようと思いますが、いままで主に単語しか言えなかった娘が、少しだけですが文章で話せるようになりました。
それから、もう一つ成長の証だと思うのは、間違いを訂正されると拒否反応を起こすことです。2歳代は間違いを恐れずになんでもチャレンジできましたが、知恵がついてくると、失敗したり、間違えを直されたりするのを嫌がって、すねたりするようになりました。
家で英語に触れさせる一番の目的は、「英語への拒否反応をなくすこと」なので、間違えても、あまりなおしたりせず、自由に間違えさせることにしています。
間違って覚えてしまっても、この先の人生でいくらでも訂正できますものね。
ちなみに、今日で5ヶ月になる下の娘。(早いですね~。もう5ヶ月!)
こちらが話しかけると、よく笑うようになってきました。
反応がよくなってきたので、少しずつくすぐり遊びなんかをしています。
赤ちゃんが笑うと、こっちも幸せな気分になりますね!
3歳児も0歳児もそれぞれ成長がとても楽しみです。
ブログ1周年を機に再度、子どもとの英語遊びにも力を入れていこうと思うみしぇえるでした。
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