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歌:The Muffin Man

前回、マフィンを作ったお話をしましたね。
マフィンが焼き上がるまで15分ほどかかったのですが、その間娘は待ちきれない様子だったので、歌を歌って気を紛らわせました。
その歌が‘The Muffin Man’です。
これはとっても有名なマザーグースなので、聞いたことがある方も多いと思います。

歌詞はこんな感じです。

Oh, do you know the muffin man,
The muffin man, the muffin man?
Oh, do you know the muffin man
Who lives in Drury lane?

「ドゥルーリー通りに住んでいるマフィン売りのおじさんを知っているかい?」
という意味の歌で、
2番は、’Yes, I know the muffin man’(マフィン売りのおじさんを知っているよ。)と続きます。

‘muffin man’というのは、呼び声をかけながらマフィンを売る商人のことです。
舞台は、イギリスのDrury lane(ドゥルーリー通り)で、実際に18世紀ごろ「マフィン売りのおじさん」がマフィンを売り歩いていたそうです。

先日我が家で作ったマフィンもそうですが、皆さんが「マフィン」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、カップに入っている甘い「アメリカンマフィン」だと思いますが、
ここで歌われているのは、平べったい「イングリッシュマフィン」のほうです。
マクドナルドの朝食セットを頼むと、ハムや卵が挟まっているあの白いパンのことです。

英語圏では、「かごめかごめ」のように輪になって遊ぶのが一般的なようです。
詳しくは、アルクの「うたおう!マザーグース下」に載っていますので、知りたい方は参考にするといいですよ。

うたおう!マザーグース―家庭で、教室で楽しむ、英語のあそびうた〈下〉うたおう!マザーグース―家庭で、教室で楽しむ、英語のあそびうた〈下〉
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自宅では輪になって遊ぶことはできないでしょうから、ただ歌ったり、音楽に合わせて軽くからだを動かしたりするだけでいいと思います。
今回のように、実際にマフィンを作ったり、食べたりしたときに歌うとお子さんの記憶に残るので、なおいいですね。
大人もそうですが、子どもは特に体験を伴うと理解が深まるので、英語を教えてあげるタイミングも大切だと思います。

蛇足ですが・・・
歌詞に「Drury lane(ドゥルーリー通り)」とありますが、英語の「~通り」には、street, avenue, boulevard, road, alley, laneなどの言い方があります。
street, avenue, boulevardは、町なかの通りを指します。
例えばアメリカのニューヨークでは、南北をはしる通りにはAvenue、東西をはしる通りにはStreetをつけることになっています。
roadは町と町をつなぐ道、alley, laneは建物と建物に挟まれた細い道を指します。
Drury laneは「ドゥルーリー横丁」といった雰囲気になるようです。

マザーグースのCDに良く入っている軽快な曲なので、是非歌ってみてくださいね!
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theme : 英語de子育て
genre : 育児

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プロフィール

みしぇえる

Author:みしぇえる
札幌・桑園にて親子英語サークル主宰
親子で笑える英語子育てを提唱中
札幌生まれ・札幌育ちの日本人
ニックネームはミシェル

英語・幼児教育・子育てに興味のある方!
子育てしながら英語を勉強中のママ!
ぜひ当ブログを覗いてみてくださいね☆

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